2009年10月26日

その後のご報告。

やっとこのブログを再度見る事ができるようになりました。
(また泣けてきますけど…)
その後、書き込みをしていただいており、うぅさん、うにさんありがとうございます。

動物に限らず、人の死も運命と頭では割り切っていたつもりですが、
事故という、もしかしたら防げたかもしれない事態に直面してみれば、
後悔ばかりの日々でした。
半年くらいしてある時、ふと思いついて、
信頼している占いの先生を訪ねし、お話をしました。

先生は、
「悪いものが付いたとかいう死ではないので、運命です」と言われ、
「では、私以外の人に飼われていたらもっと長く生きていられたのですか?」とお聞きすると、
「長くても半年くらいの違いです。こうなる事が判っていてあなたを選んで来たのですから」と言われました。


あなたを選んできた…この言葉の救いの重さ。


あの時期の私は、クリスティーを失い心の穴を埋めたくて何もせずヴェーネレといつもいつも一緒にいて、
ジッと見つめ、息苦しくなるような濃い時間を過ごしていました。
短い間しかいられないと相手を探したのなら、ヴェーネレの選択は正しかったかもしれません。

それ以来、今だに事故にあった場所は避け、心はチクチクしますが、
決められた運命の中でできるだけの事はしたのかなと思えるようになり、
少しは心が軽くなってきました。


その後、縁があり、半年後にブリーディングに使われ
年を取って保健所行きになりかけたゴールデンの男の子(10歳)・ラッツィオを引き取りました。
人間と生活したことのない子だったので、生活のルールや散歩の楽しさを教え、なじませる事で気がまぎれたり、
性格も気のいいボーっとした子だったので随分慰めになってくれました。

そんな生活が落ち着いた頃をみて、今度はサラが亡くなり、また悲しみがひとつ増えてしまいました。

サラがいなくなって3ヶ月後。
ヴェーネレの両親にまた子犬が生まれその中にレッド色のグリズルの男の子がいるという連絡をもらい、
今我が家には、この11月で2歳になるパドリーノというヴェーネレの弟がいます。
12月20日に我が家にきたパドリーノを、時期も時期、
「これは神様が下さったギフト。ヴェーネレがバトンを渡し我が家に届けてくれた子」と思っています。
ラッツィオとも仲良く素直にすくすくと暮らしています。

ラッツィオもパドリーノもクリスティーやサラやヴェーネレの代わりにはなりません。
心の穴はあいたままですし、これからも穴はあいていきます。でも新しい豊かなスペースも広がっています。
ラッツィオも今は元気いっぱいですが、後何年元気でいてくれるかわからない。
でも彼が安心で楽しいと思える時間を積み重ねていけたらいいな、少しでも後悔しないような過ごし方をさせてあげたいと思います。

振り返ってみれば、クリスティーから始まったワンコのバトン。
パドリーノまで、喜んだり悲しんだり、納得しつつ繋がってきました。
本当に神様の計画は計り知れない…と思います。
これからも喜んで悲しんで繋がっていく事でしょう。

いろいろご心配いただいた方に心から感謝いたします。
そしてどうか皆様と大切な子ども達が幸せに過ごせますよう願っております。

今、大事な子に旅立たれて悲しんでいる方。
お慰めする言葉もありませんが、何時か心が落ち着く言葉、出来事に出会う日がきます。「神様からのギフト」が届く日がきます。
どうぞ希望を失わずにいて下さい。


ニックネーム agata at 11:33| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

皆さんありがとうございました。

あれから1週間が過ぎましたが、私たちには長い長い時間がたったように感じられます。
あたたかいお悔やみのメールありがとうございます。
私の思い込みのヴェーネレに限った話だったにもかかわらず、思いもかけず、多くの方に読んで頂いており恐縮しています。

今、彼女は、はなやかな容姿に似合う沢山のお花に囲まれクリスティーと寄り添って休んでいます。虹の国でクリスティーの後について、じゃれつき、甘え、あまりのしつこさにクリスティーに呆れられながら楽しく暮らしている事でしょう。

愛犬の死は、この世に私をつなぎ止めておく何事も無くなり、存在意義が突然喪失し、「私が身代わりになれば…」とか「一緒に逝きたかった」などと思うものですが、特に今回の場合はその思いが強く、失ったものの大きさについてただただ嘆き悲しむ事しかできませんでした。
でも、それを癒してくれたのも周りの優しい友人の心使いでした。心より感謝いたします。

そして、いつも愛犬の死という辛い瞬間に立会い、支えていただいているN動物病院の先生と奥様に言葉につくせぬくらい感謝いたします。
クリスティーの時も夜中にもかかわらずお電話を受けて頂きそれだけでどんなに救われた事か。今回もそれでもと思い連れて行き、先生の「もう……」というお言葉がなければ、「もしかしたら助かったかも」「まだ死んでないかも」とありえない事でもっと心を傷つけていた事でしょう。
気持ちが、一番混乱している時に何度もお電話いただき、一緒に泣いてくださった奥様。悲しみを共有してもらうという事が何と心安らかになる事か。ご職業とはいえ、幾度となく動物たちの生き死にをみつめ立ち会ってこられた方の言葉、思いには本当に心にしみる重みを感じました。

クリスティーの死は、神様に「何でつれていったの?」という思いしか抱けずにいました。
しかし、もし、今回、ヴェーネレが痛さに苦しんだり、その現場を目撃してしまったら、もっと酷い心の傷をおっていたと思います。「神様はその人に背負えない十字架は背負わせない」という言葉どおり、眠るような死は、神様の配慮だったのでしょう。
クリスティーの死以来、もうこんな辛い事は当分起きないと勝手に決め、そして平穏な日々をあたりまえのように、それどころか「もっと…」と不満を持って暮らしていましたが、神様にガツンとされて、気が付いた大切な事が何と沢山あったことか。

多くのメッセージを残して風のように去っていってしまったヴェーネレ。
でも、私の小さな天使は、私の心の中で神様抱かれて笑っています。
足元には、クリスティーがくつろいでいます。
まだまだ、気分の落ち込む日が続きますが、幸せそうな娘たちの姿を支えに、こんな淋しい毎日でも大切に過ごすよう心がけ、いつか我家にも平安な日々が来る事を信じ、楽しみにして今をやり過ごして行きたいと思います。



ニックネーム agata at 12:42| Comment(9) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

ありがとう。ヴェーネレ

9月25日、9時頃、ヴェーネレは交通事故で虹の国に旅立ちました。
外傷もなく、私の腕の中で「私、どうしちゃったの?」っていう目をして私を見つめ、スーッ眠るような旅立ちでした。
どういう状況であれ、まだ何も判らない7ヶ月の子犬を事故にあわせたのは、すべて私の責任です。

短い間でしたが、ここで彼女の成長をあたたかく見守っていて下さった方々に心からお礼を申し上げます。
また、私を慰めるために心をくだいてくださった方々、ありがとうございました。
もしかしたら、と運んだN動物病院では、身体を綺麗にし、一緒に悲しんで頂き「この子の運命なんだから自分を責めてはいけない」と言われた言葉がとても身にしみました。お花までいただき、本当にありがとうございました。
そして、自分も悲しいのに一生懸命慰めてくれた主人に感謝します。彼は、今回の事で、家族の絆や縁について深く思いを巡らせたそうです。

今、何かの瞬間にフッと思い出す時、彼女はいつも楽しそうに笑っています。きっと楽しい一生だったと思います。
二人で「又、サルーキーを飼おう。今度こそみんなで末長く楽しく暮らそう。」と決めました。いつかまた、子犬を迎えた楽しい我家の様子を皆さんにお知らせできる日がくると思います
。また、お会いいたしましょう。
どうか、ワンちゃん達とかけがえのない今日を大切に楽しくお過ごし下さい。
ニックネーム agata at 09:33| Comment(8) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

山ダ! 海ダ! わ〜い!

昨日は、しつけ教室の後、山へ行ってきました。
こちらの山ではまだ、ツクツクボーシやカナカナゼミやらが鳴いて、爽やかな風と日差しが気持ち良く、最高の山日和。
でも、皆さん忙しいらしく人影もなく、思いっきり走りまわって山を堪能。(走り回ったのは、ヴェーネレ。私はのそゼイゼイ歩いていただけです)
クリスティーの好きだった「ミモザの林」(勝手に命名しています)へ行ってきました。来年のミモザの頃、クリスティーの散骨に来ようと思います。
海では、怪しげなものを確認するくらいしかクンクンしないが、山は、やはり匂いをよく嗅ぐ。
きっと、いろんな動物の匂いがするのだと思う。いろいろインプットしてね!
頭を使うのは、海より、山の方かな?

今日はお休みなので、みんなで海へ行ってきました。
今回はサーファーなんぞ一人見かけず、釣り人ばかり。中には、腰まで浸かって「アサリ」取りのおじさんも。
まぁ、釣り人さん達は動かないので、ヴェーネレも興味を示さないのでいいのですが、問題は子供。
少し暑かったけれど風が爽やかなので、砂浜で砂遊びというファミリーが時間とともに多くなり、チビッコの妙にはしゃいだ動きにヴェーネレが、触発されないかとドキドキ。
こっちもはしゃいでいるから、走り出したら止まらないし。
今度は時間を考えて来ようっと。
でも、今日は足先だけお水の中まで入れるようになった。
来年は泳げるかな?
ニックネーム agata at 00:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

初体験・ヴェーネレ、海に行く!

芦屋浜2.jpg  初めての海!
カンガルー.jpg  カンガルーみたい…
波待ち.jpgダッシュ.jpg  来るよ! ダッシュ!
おやすみ.jpg  ちょっとお休み
芦屋浜.jpg  エヘッ 楽しかった!

「砂漠の犬サルーキーが、一番喜ぶであろう所は砂浜!(多分)何時か、海に連れた行ってあげたい!」と思いつつ、夏の間は、条件的にも、暑いし人はいるしで無理だった。
今日は台風の影響で曇っており、この時期なら海も人が少ないんじゃない? という事で午前中、海に行ってきた。
家から車で15分位の所に、人工の海岸がある。この辺は大体の海岸線が護岸工事で砂浜がない。平安時代は、砂浜の美しさで有名な所だったのに。残念!

さて、初めての海にも関わらず、何故か妙に落ち着いていて、まるで来馴れている所のよう。
海岸にいる人の数より、海の中のサーファーさんの方が多い位ので、早速リードを放してあげる。
初めは波なんか目もくれず走り、ふっと、「ナンだ?」と思ったらしく今度は波を相手に追いかけごっご。中に入る気はないらしい。足先が濡れるのも嫌らしい。
散々遊んで、でもまだ帰りたくないらく、いたくお気に入り。
ヤッパ、砂漠の犬!
またこようね。という事にして、隣接している緑地公園(こちらはチビッコでいっぱい)を一周して帰って来た。帰りの車の中では、後部座席でめいっぱい身体を伸ばしてグウグウおやすみでした。お疲れさま。楽しかった?(見ればわかるか!)

今日はパパと一緒でいっぱい写真を撮ってくれたので、いっぱい載せてみました。
ニックネーム agata at 17:54| Comment(4) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

問題行動は改善した?

オモチャだらけ.jpg最近のお気に入り.jpg
周りはいつもオモチャだらけ 最近のお気に入り「イボイボ」

お蔭様で、夜中のウンチ騒動はなく、夜最後のトイレの時、軟らかめのウンちゃんをタップリして、朝までおやすみいただきました。
さて、最近のヴェーネレさんの問題点ですが、

トイレ
まぁ、たまにはみ出して腹立たしく思うが、だいたいはシーツの上で出来るようになってまずまずです。
でも、波があって3、4回立て続けに失敗したり、しばらくうまくいったりの繰り返しのよう。
一生この繰り返し?

甘噛み
6ヶ月ともなれば、もう甘噛みというよりそろそろ問題行動と呼ばれる時期にきてしまい、困っていた。
先日、イボイボの付いた噛むためのオモチャをあげたところ大喜びでガシガシ。それ以来、欲求が満たされたのか? 手を襲う事も少なくなった。
もっとも、引っ張りっこなんかして興奮すると手の位置なんか見てやしないので、歯が当たる事はあるし、文句を言いたい時に、カポッとしたりもするが、括りつけられた思い出が強烈なせいかたまにしかしなくなった。
しかし、イボイボのオモチャの効果は抜群でビックリ!
そのイボイボが刺激的で噛みたくなると書いてあるらしい。(アメリカ製なので私には読めないの)「その刺激が日本のワンコの趣味に合わなかったらどうしてくれるんだい!」と思いつつ、買ってしまいました。でも、見事ビンゴ! 恐るべしアメリカ製!
クリスティーさんは下顎がしっかりしていたので、もっぱら硬い骨関係がお気に入り。
ヴェーネレさんは下顎が薄いので、ぬいぐるみ関係がお気に入り。…だったはずなんですが、布物では物足りなくなってきていたみたい。でも、骨ほど硬いのはちょっと…って感じで、ガムはつい食べちゃってお腹いっぱいになるし。思いっきり噛みたい! と思っていたのかな。
個体によって噛み心地の好みがあるものなんですねぇ。
甘噛みでお悩みのママさん、もう一度オモチャのチェックをお勧めします。お気に入りがなくてガシガシしているのかも…。

動く物、大好き!
ちょっと方法を変えてみた。
今までは、追いかけそうな物を私が発見したら、名前を呼んでこっちに関心を向けてやり過ごしていた。でもそれだと、そういう物に遭遇した時どうしたらいいのかがいつまでたっても判らないのではないか? と思い、「行かない」というコマンドを教えた。
猫発見!…「行かない」  自転車来た!…「行かない」  あっちに行きたい!…「行かない」などなど。
その結果、追いかける数は激減した。(猫はなかなか聞きません)たまに、安心してボーッと歩いているとガンと引っ張られてあわてる事がある。まるで、ボーッとしているのが判るみたい。
よく観察されている私…。

無駄吠え
今だ夜は、吠えてる。留守中はどうなのかな? 長くは吠えないが、一声のワンでも結構でかい声でうるさい。
その度に「静かに」っていうのも疲れたよぉ。夜のお出掛けも控えているし。
早く大人になって落ちついてくれぇ…。

盗み食い
サラのご飯は取らないというより取れないのでそっちは関心は薄くなった。しつけの基本、「ご褒美が出ないようにする」の見本みたい。でもその分、キッチンを狙う。
ご飯の支度をしている時も初めはいい子で伏せて「おりこう」をアピール。安心してしまうのと料理が佳境に入って(そんな手の込んだものは作ってないが)ついヴェーネレを忘れてしまう。その頃には料理も材料から美味しく食べれる状態になっているし、敵も「サァ出番かな」と見計らって、奇襲攻撃をしてきてたまに、やられてしまう。
だんだん頭使うようになってくるなぁ。そのちっこい頭も中味はちゃんと入っているのね。

最近のちょっと困った問題
怖いという事に敏感になって、何かというとすぐ怖がる。
そうならないようチビの時、頑張ったのにね。
もっとも、しつけ教室やら知らない所やらに積極的に連れ出しているせいで過敏に反応するようになったのかもしれない。
これも馴れれば大丈夫なのかなぁ。どうしてもクリスティーとダブってしまい、こんな状態では将来心配! などと思ってしまう。
私の方が、ちょっと入れ込み過ぎているかもしれません。もっと大らかに考えよっと!
ニックネーム agata at 20:00| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

2回めのしつけ教室

サルーキーらしいね.jpg
サルーキーらしいワンショット!

今日の目標は、しつけ教室の公園で、物を食べる、トイレをする事。(どちらも緊張しているとできないので)さて、はりきって出発!
さすが2回目、あのうつろで目が点状態、ネジの2〜3本とんで違う世界には行ってる! …はなしで済んだ。
シッポだらん状態はしかたないが、他のワンコに関心を持ったり、周りを見渡す余裕があった。しかし、私の声に注意を払う余裕はないらしい。
フードも今日は、「砂肝」「カッテージチーズ」「馬刺し(昨夜の残り物)」のスペシャル3点セット。何か食べたら後は何でも食べられるはず。食べれたのは、やっぱり「馬刺し」値段判るの? 
でもお断りしておきますが、ヴェーネレさん。これは、今日だけだよ。毎週食べられると思うのは、あ・ま・い!

他のワンコのママ達からもそっと食べさせてもらう。
食べるたびに、パチパチ! すごいね! と皆に褒めまくられ、なかなかいい調子。フード食べただけで褒められるのは君くらいだよ!
Sちゃんのママに「野生動物の餌付けみたい」と言われ、う〜ん、体型もなんだか鹿さんだしね、確かにそう見えない事もないなぁ。
皆様、ご協力に感謝いたします。おかげさまで無事、餌付けに成功。ありがとうございました。
先生からも「先週に比べれば、落ち着いたね」と言われホッ! おしっこも一回したし…。目標をクリアしてやれやれです。

しつけ教室の帰りに、山に行った。
しつけ教室をやってる公園は山の中腹にある。そのまま上がると登山道があり、R山へ行ける。結構、自然満喫の登山道で先代クリスティーの大好きな所。
あの子は散歩出来るようになってすぐ連れてきて以来、多い時で週に2回は来ていた。もちろんしつけ教室の後のお楽しみコース。
でも、あまり小さい頃から坂を突っ走っていたのが、晩年のヘルニアの原因ではないかと思い(因果関係は医学的には判りません)ヴェーネレの時は半年くらい経ってからにしようと決めていた。あれから、2年ぶりの山。
クリスティーがだんだん弱っていく間、何度連れて来てあげたかったか…でも死ぬとは思わなかったので、元気になって来ようね、思いっきり走ろうねって言っていたのを後悔しています。最後に連れてきてあげたかったな。走れなくてもいい。山の爽やかな風、土や木々の匂い、チラチラした木漏れ日…生きる意欲が湧いたかもしれないのに… 

さて、ヴェーネレも半年過ぎ、そろそろ、気候もいいしと初めて行ってきました。
リードをはずしても3歩歩いては、クンクン。5歩行っては、クンクン。ちっとも進みやしない。しばらくして馴れて来たのか、快調に走り出した。もっとも藪をかき分けてという発想は今の所はないみたい。初めての時、クリねえちゃんは、藪をかき分け、匂いを追いながら沢を下ってあっと言う間に反対側の斜面にいたりしたものですが…。犬種の違いか。
でも、すごく楽しそう! 猟犬はみんな自然が好きなんだね。
私は、ワンコと山をのんびり歩くのが大好き。
山や海や自然の中でのびのびするとワンコも嬉しい! 人も自然に癒され、嬉しそうなワンコを見て元気をもらい、ホントリフレッシュする。
ワンコと暮らしていて、山や海へ行ってのびのびしないのは、ワンコ暮しの楽しみの半分以上をソンしていると思う。

初日なので、30分位遊んで、駐車している場所へ戻った。
その時の得意そうな顔! 新しい事を上手くやった達成感というか、満足感というか、そんなものが混じったあの独特の満足そうな得意そうなワンコの表情! そんな表情をするようになったんだね。
私も久しぶりに楽しかった! ありがと、ヴェーネレさん、君が山好きで良かった。また来ようね。いっぱい遊ぼうね。

車のドアを開けるとスンナリ乗った。だいたいが、嫌で乗る時は駄々こねるのに、ビックリ。どうしたの? 車に乗ると楽しい事があるって判ったのかな?

家に着いたら即、お風呂場へ直行。土や汚れをシャンプーでシャワシャワして、お昼を食べて、夕方まで、グッスリ夢の中。


追 記 
夜、食事の後もお腹が空いていたらしく、夕食の残り(人間の)「ホタテのクリームスープ」を冷ましておいたら、すっかりやられました。
手の届かないはずの位置に置いたのに何故か、鍋が移動していた。なんで?
これで、明日の朝はゲリゲリ間違いなし! もしかしたら、朝までもたず、夜中にゲリゲリの始末をさせられるかも…。
ニックネーム agata at 22:25| Comment(1) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

しつけ教室へ

2006 8 26.jpg
美人で撮れてます?

初めて、ヴェーネレをしつけ教室へ連れて行った。
クリスティーもお世話になっていたK先生の教室。この教室は公園でするので、ワンコはまず各種誘惑に耐えねばならない、環境的にハードな教室。このクラスはもう10年来ている(もちろんワンコは代変わり)ベテランさんやインストラクターを目指す人などが多く、皆ワンコと共同作業をする事を楽しんでいるという感じ。だから長く続くのだと思う。K先生も面白い指導方法を常に勉強して、あの手この手で出してくるのでなかなか終わりがない。で私も6年も通ってしまったわけ。

今回もお世話になります。
とりあえず、本日は場所と環境(ワンコが沢山という)慣らしが目的。
案の定、新しい場所や環境が苦手なヴェーネレさん、大型犬5頭の集団に目が点状態、シッポ下がりっぱなし。大好きのフードも食べれない。2回位で場慣らしは大丈夫かな? と思っていたが、3〜4回はかかりそう。
そういえば、クリスティーも1回の授業を支障なく受けられるようになるのに1年がかりだった。
鳥さんが来た!…ポイント。 もうやりたくない!…フリーズ。 おうちに帰る!…逃亡。 などなど。でも、行くのは大好きで、イソイソしていたっけ。懐かしい思い出です。

みんなおりこうな子ばかりなので、静かにご挨拶してくれる。出来る子にだけ「こんにちわ」をさせる。遠巻きから少しづつ近づいて何とかご挨拶。
K先生のヤンチャ坊主、B君は、動いただけで気に入らないらしく怒るのでパス。
ともかく、ヴェーネレさんには、ここは楽しいとインプットしてもらいたいので、とりあえずシッポが上がるように、臭いを嗅ぎまわらせ、引っぱりっこをして遊んだりして帰る頃には、シッポクルン! 良かった! では、また来週!
ニックネーム agata at 20:00| Comment(2) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

逃亡事件

ハァ〜イ.jpg
ハァ〜イ! ご機嫌ですゥ

最近、事件続きだが、今回はグッタリするような事件。
もじどおり公園からの逃亡事件です。
だんだん派手な事件を起こすし。
別に、ブログネタを作ってくれなくてもいいんだけど…。

フェンス激突の時依頼、しばらくぶりで徒歩10分位の例の公園に行きB君にあった。
大丈夫だった? と心配してもらい、久しぶりに遊ぼうか? とルンルンと遊んでいた。
今回は慎重にフェンスから出ないで周っている。なかなかいい感じ。
そこへ小学生が通りがかったので、とりあえずヴェーネレを確保。カラーを抑えて、通り過ぎるのを待っていた。
B君はヘタっていたはず…が突然、ヴェーネレに向って突進。
「待って! まだ早いってば!」と思う間もなく、ヴェーネレは走ろうともがき、思わず、ヴェーネレの足をふんずけ、「キャン!」
そのドタバタで手を離してしまいピューッと逃げて行く。B君は嬉しそうに追いかける。追いかけっこ再開か? というわりには、シッポが下がってるなぁ。などとのんびり見ていると今度はフェンスの外へ出て、公園の外周へと出て行く。
まずいと思い、呼び戻そうとした時、ちょうど公園の出入口を通過した。と思ったら、くるっと方向を変えてそのまま外へ。
慌てて出入口に向った時にはもう影も形もなし。

近くに国道2号線はあるし、バイク、自転車を追いかけるの大好きという性格で、今は朝の通勤時間帯。その上、まだ生後半年のガキ。迷子には、最高の条件がそろっている。
先代クリスティーさんも逃亡の女王だった。その経験を生かすと(思い出したくもないが)2パターンあって、

  1.逃亡してみたものの、その辺でウロウロとお迎えを待つパターン。
  2.まっすぐ家を目指し、ドアの前で待ってるパターン。

公園から家までの半分位の距離をザッと探して、姿がこれっぽちも見えないという事は、パターン2か? でも、家が判るのか? 途中でバイク、自転車を追いかけてホントの迷子になる可能性もある。など思いつつ、家にпB(これだからうちのワンコの散歩にはケータイが必需品。交通事故に備えてN先生の緊急連絡番号も入っているし…。自慢にはならないが)
「ヴェーネが公園から居なくなったから、玄関見て!」
寝起きのボーッとした主人が慌てて、コンタクトをして玄関のドアを開けるとちゃんとご本人が待っていたとの事。やれやれ。ホッ。

かなりぜいぜいしていたらしく、時間的な事を考えるとわりとまっすぐ帰った様子。帰巣本能は発達しているらしい。
クリスティーの時に、さんざん心配して大変だったから、今回は逃亡するワンコにだけはさせまいとあえて、分離不安のワンコにしてやると思ったのに…。なんて事! 人間の思うようには育たないものです。
生後半年で一人で帰るなんてあのクリスティーでもしなかったよ! 新記録樹立! 新心配事誕生! 

ホッとしたとたんグッタリ。一緒に探してくれたB君のママに見つかった事とお礼を言った。
「かしこいわね。おうちに帰るなんて」とお褒めのお言葉。
「イヤ、そうじゃなくて、逃亡する事自体かしこくない」と言いたいが、反論する気力なし。さよならして、とぼとぼ家に向う途中、隣のワンコの散歩に出会い、「あら、一人?」と聞かれ、これこれしかじか。
ここでも、「かしこいね。一人で帰るなんて」
ハァ〜。こういう話になると必ず「かしこい…△×○×□」と言われてどう返事したものか困る。私にとっては、一人で帰ったりしない子の方がよほどかしこい。

家のドアを開けたとたん、「ママ! おっかえり〜」とセーダイな歓迎を受ける。
ヴェーネレさんはご機嫌らしい。あ〜疲れた。

しかしなぜ、いったん出入口を通過したのに方向をかえたのか?
猫でも出現したか? それなら見失った時点で周りを見て、私の居場所を確認し、ウロウロしているはず。
それとも、私に足をふまれたのが、ショックだった?
う〜ん、謎…。教えてヴェーネレ…。いやいや、教えてくれなくてもいいからもう二度としないで!
しばらく、「○×△事件」などというタイトルの記事を書かなくて済みますように。

ニックネーム agata at 20:00| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

フェンス激突事件

公園で2.jpg
フェンスの前で(激突フェンスではありません)

朝、散歩に行くと、いつもよく遊んでくれるボストンテリアのB君に会った。
B君のママもB君のパワーを持て余しぎみで、かといって、B君のパワーに付き合ってくれるちょうど手ごろなワンコも少ないので、ヴェーネレに会うととても喜んでくれる。
彼は追いかける方。円をかいて走る時、かなりの内回りや近回りで、要領よく戻ってくるのを待っていたりするが、足の長さも2倍以上違うのに、あきらめないでよく走る。すごい根性だといつも関心する。
B君は、いい加減走ると地面にヘタって身体を冷やし、呼吸を整える。その間、ヴェーネさんは回りをクルクルしたり目の前をヒラヒラして挑発する。…とまたB君その気になって追いかけてくる。…をエンドレスにやるので、ころあいをみてB君のママがヘタッたB君を回収に行ってお終いとなる。

今朝もいつものごとく追いかけっこが始まって、最高潮に達した時、ついグランドのフェンスから出てしまった。出ても公園内なので、事故の心配はないのだが、通行人もあるので、フェンス内に呼び込もうとしたら、1周して戻って来た。やれやれと思う間もなく、ヴェーネレが、「キャン! ヒン! ヒン!」右前足をブラブラさせて泣いている。
どうやら、ファンスの入口手前で、B君が付いて来てるか、確認のため後ろを見ながら結構なスピードで走っていて、その姿勢のまま入口を通過するはずが、目測をあやまって入口のフェンスに激突したらしい。

「こどもだから、骨折してたらヤバイな…」と思いつつ、大急ぎで駆けつける。
右足を持っても痛がらないし、ブラブラに力が入っているので、骨折やヒビが入った心配はなさそう。
ホッとして抱き上げでベンチに座って落ち着かせる。
B君が心配してクンクンしに来ても、反応する元気もないらしい。心配かけてゴメンね。B君。

暫くベンチで休憩。というより思案?
「このまま痛がって3本足なら、ダッコして帰るより仕方ないなぁ。体重12k。家から10分。無理だよなぁ。ケータイはあるが、近くで車でこれそうな友人はメモってないし…。タクシーを拾うのもワンコは乗せてくれないだろうし…。どうしょう???」
「ともかく歩いてよ!」と祈りつつそっと降ろすとビッコひきひき4本足で歩く。良かった!
B君にさよならして大急ぎで帰る。
「でも、もしかしたら捻挫とか筋を痛めているかもしれないので、N先生の所へ行った方がいいかなぁ」と心配している帰り道、後から自転車がピューンと通った。…と思ったらその自転車めがけて走るヤツがいる。

病院はヤメ! 1日おとなしく静養していなさい。それで治ります! 

帰ってよくよく見ると右目の上も少し切れている。ホントに後向きの状態で激突したんだ。ドジ以外の何者でもないなぁ。

夕方にはビッコも治ったが、大事をとって短いお散歩だけにした。
にもかかわらず、途中ダックス君に会って、リードが付いているのもかまわず、二人で大ハシャギ。またビッコひいてるし。あきれてしまいますわ。

追記 翌朝は何の問題もなく復活いたしておりました。
ニックネーム agata at 20:00| Comment(2) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする